2026.10.1(木)13:00 ─ 10.2(金)12:15
「逆境こそ挑戦の舞台!~"旗"を掲げ、共に未来を創ろう」
東日本大震災で、船も養殖設備もすべてを失った後藤氏。絶望のなか、仲間の漁師と年100回を超える議論を重ね、養殖いかだを震災前の3分の1まで減らす決断をします。量を追う「奪い合う漁業」から、海を育て地域の未来を守る「分け合う漁業」へ──。その結果、南三陸・戸倉のカキは生産量2倍・所得1.5倍を実現し、環境負荷はむしろ低下。2016年には日本初のASC養殖場認証を取得しました。
聞きどころ ─ 逆境からの大胆な事業転換、仲間との徹底した合意形成、そして持続可能性と収益の両立。まさに今回のテーマ「逆境こそ挑戦の舞台」を体現する、実践に裏打ちされた報告です。
長年役を受け、事業承継・企業変革・新たな挑戦に本気で向き合ってきた実践者が登壇。青年部活動で得た学びや仲間との関わりを、どう自社経営に生かしてきたかを本音で語り合う。
報告:大垣 広太 氏(KSP/東京)/パネリスト:オートモールジャパン・日本いぶし瓦・キューケンシステム
中小企業として「人を生かす経営」を目指すなかで、社員教育・共育をどう捉え実践するか。社員をパートナーとして向き合い、悩みや失敗も含めて今後を学び合う分科会。
報告:梶谷 俊介 氏(岡山トヨタ自動車/岡山)/パネリスト:A.モンライン・ファーストディレクション
父の急逝で突如承継し、社員との溝に悩んだ小野寺氏。同友会での学びから大きく自己変革し、「社員や未来の人財に選ばれる会社」を目指す、ありのままの実践報告。
報告:小野寺 敦嗣 氏(富士設計/静岡)
3代目として都市圏へ出店し顧客を開拓。自信満々で臨んだ経営指針実践塾でどん底に。声を掛けてくれたベテラン社員に認められ気づいた「自分らしく生きる」ことの意味。
報告:昆 卓広 氏(昆石材店/岩手)
社員の相次ぐ退職、先代との軋轢、青年部での孤立。すべてを周りのせいにする「他責思考」を脱し、痛みを伴う経験を学びに変えて、愛情を持ったリーダーへ脱皮した物語。
報告:小屋松 俊太 氏(司法書士法人小屋松事務所/熊本)
完成された成功談ではなく、不満や混乱という逆境の中で、経営者自らが"旗"を掲げ社員と共に未来を創ろうと挑戦し続ける、変革真っ只中の報告。あきらめない心と向き合い方。
報告:山川 耕平 氏(高洋商会/大阪)
繁華街で理髪店を営む亀澤氏。順調な経営がコロナで揺らぐなか、支えとなったのは同友会で学んだ経営指針。理念をもとに、働きがいのある環境づくりに挑戦した実践。
報告:亀澤 隼人 氏(ブリッジ/鹿児島)
「業界を変えたい」と独立するも、自分自身が同じ構造を再現。組織崩壊を経て、社員と共に10年ビジョンを描いたことが転機に。ビジョンを判断基準に業界の変革へ。
報告:中川 郁也 氏(EARCS/香川)
突然の承継で待っていたのは4,400万円の債務超過。「すべては経営者の責任」と向き合った時、会社は変わり始めた。対話・職場改善・自社施工率UPを泥臭く実践。
報告:林 洋介 氏(林商事/島根)
「言っても変わらない」と社員への期待を諦めていないか。成果だけを追い社員を"道具"扱いした結果、離職率8割に直面し改心。本音で関わる採用と教育の本質を問う。
報告:小濱 亮介 氏(シナジー/広島)
"0日デビュー"など独自戦略で成長した美容室MIO。根底にあるのは「多様性こそが人と組織を強くする」という考え。一人ひとりの個性と強みを生かす経営ストーリー。
報告:本田 哲也 氏(Mio/滋賀)
一見「よい会社」になったものの、本当に働きがいがあるのか?組織崩壊を恐れて自分の意見を殺していた経営者が、社員一人ひとりと本音で向き合う一歩を踏み出す。
報告:秋吉 利恵 氏(エンジェルサポート/東京)
売上の約半分を占めた除雪事業が、暖冬で半減し債務超過目前に。会社を守るため何を捨て何を残すか──企業体質を見直し、自社の「強み」に集中して粗利2倍を実現。
報告:珍田 正輝 氏(珍田建設/秋田)
北海道で唯一ゴム長靴を国内生産する第一ゴム。後継予定のなかった自分と、銀行員から社長になった父。価値観の違う二人が挑戦を重ね、老舗の未来を模索してきた歩み。
報告:藤本 賢人 氏(第一ゴム/北海道)
工場移転を機に3兄弟で会社と向き合う時間が始まる。「誰が継いでもいい会社にしよう」──三人の信頼関係を大切に、それぞれの立場で向き合う事業承継の話。
報告:林 俊治 氏(林塗装工業所/埼玉)
ノリと勢いで起業し、失敗と仲間の離脱を経て同友会へ。三位一体経営の学びから「地域の良循環が自社の好環境をつくる」と気づき、人と地域を主語に置く企業へ変革。自地区・愛知からの報告です。
報告:千賀 信義 氏(レジスタ/愛知)
薬局を通じて「熱のある地域」をつくることを目指す。薬を処方するだけでなく、その人の背景を理解し人生に寄り添う「接遇」で、地域のつながりを生み出す実践。
報告:吉川 晃之祐 氏(ショーワ薬局/奈良)
震災で全壊した会社を見て大手商社を退社。「自分だけを信じて」始めた経営で理想と現実に打ちのめされ、「一人では局面を打開できない」と価値観を崩していく開催地・宮城の報告。
報告:布施 太一 氏(布施商店/宮城)
ずんだシェイクはエキナカで手軽に。萩の月はお土産の定番。仙台駅で全部揃う。
牡蠣・ホヤ・金華さば・はらこ飯。宮城の海を代表する味覚。懇親会でも味わえます。
観光客向けの冬グルメ(10月〜)。実は地元民はほとんど食べないそう。話のネタに一度は体験してみるのもアリ!
塩釜の名店が仙台駅エスパルB1Fに。塩釜まで行かなくても本格寿司が駅ナカで楽しめてコスパ抜群!テイクアウトして新幹線で食べるのもアリ。お座敷の予約も可。
食べログ 公式サイト十四代・伯楽星など銘酒が揃う。昭和25年創業の名酒場「源氏」は前泊日に。
国分町で30年以上続く路面の肉まんスタンド。NHK「ドキュメント72時間」でも紹介された地元の名物。月〜土は翌5:00まで営業しているので、飲んだ後の〆にちょうどいい一個。
地図で見る| 便名 | 出発 | 到着 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ANA NH361 | 08:15 | 09:30 | おすすめ(当日入り) |
| Peach MM491 | 10:10 | 11:25 | LCC・格安 |
| ANA NH363 | 11:50 | 13:05 | 前泊(9/30)向け |
| IBEX FW23 | 13:40 | 14:45 | 前泊(9/30)向け |
| 便名 | 出発 | 到着 | 備考 |
|---|---|---|---|
| IBEX FW24 | 15:20 | 16:30 | 閉会後の早め便 |
| Peach MM494 | 18:30 | 19:45 | おすすめ |
| ANA NH370 | 20:25 | 21:40 | 最終便・午後たっぷり |
3会場はすべて青葉区内。各地図はGoogleマップと連動しています(「Googleマップで開く」から経路案内へ)。
1日目分科会・懇親会の会場に泊まれる。広瀬通駅直結で移動ゼロ。2日目会場へは仙台駅で東西線に乗換。
天然温泉「青葉の湯」完備。名物の無料夜鳴きそばで〆られる。リニューアル済みで綺麗。
天然温泉「弦月の湯」付き。焼きたてパンの無料朝食。本町の1日目会場に近く、仙台駅へも1駅。2日目は仙台駅で東西線に乗換。
BBHホテルグループ。繁華街のど真ん中で二次会・横丁めぐりに便利。懇親会場(江陽)へも徒歩約10分。
仙台駅は地下鉄東西線で2日目会場・仙台国際センターへ直行(約6分)。1日目の本町会場も徒歩圏で、空港アクセス線・新幹線も直結。二日間を通していちばん動きやすい立地です。
仙台の繁華街(仙台駅・国分町・横丁・本町の会場)はとてもコンパクトで、ほぼ徒歩圏内。ただし2日目会場の仙台国際センターは青葉山にあり、地下鉄東西線(仙台駅から約5分)またはタクシーで向かいます。
愛知県の人もイメージしやすいように、名古屋の街に例えて紹介します。
旅の起点。3F「牛たん通り」で利久・善治郎・伊達の牛たんが全部揃います。お土産もここで完結。
東北最大の繁華街。居酒屋・バー・横丁が集結。ホテルもこのエリアに集中しているので、飲んだ後も歩いて帰れます。
大正時代から続く昭和レトロな横丁。昭和25年創業の名酒場「源氏」など、小さな名店がひしめきます。国分町から徒歩5分。
ケヤキ並木が美しい仙台のシンボルストリート。10月は紅葉が始まる季節。散歩に最適です。